- 春はうず潮、家族と共に楽しく飲る
- 春はうず潮「阿波と淡路の狭間の海は 此処ぞ名に負ふ 鳴門の汐路」
世界にその名をしられたうず潮の街。
家族と一緒にうず潮見物をしてわかめ料理と「南国一」で一杯飲りながら楽しい一日を過ごす。 - 夏はよしこの、仲間と愉快に飲る
- 徳島の夏「踊るあほうに見るあほう、同じあほなら踊らにゃ損々」の有名な囃子文句で、手足と交互に力強く前に出してゆく踊りで、徳島市全体が熱狂的な渦と化してしまう。その踊りの間をぬって、仲間と一緒に「南国一」で一杯やるのも格別。
- 秋は行楽の季節、同僚と陽気に一杯飲る
- 秋は行楽の季節、眉のごと雲居にみえる眉山、晩秋と迎えると、あたりの緑の山々が一変して紅をはいたように真紅に染まる。
同僚と「南国一」を一杯飲りながら、楽しい語らい、いい笑顔で乾杯。 - 冬は郷愁、我にかえり一杯飲る
- 四国の壺中の天地といわれる祖谷。 「祖谷のかずら橋やくもの巣のごとく、風も吹かんのにゆらゆらと」と地元の歌に歌われています。 寒い夜、かずら橋を思い浮かべながら「南国一」でそばのさかなに一杯やりながら、ふと我にかえる。
南国一 上撰アルコール度 15.6% 使用米 徳島県産米 糖米歩合 60% 使用酵母 901号 杜氏名 吉本 直弘
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから
※妊娠中や授乳期の飲酒は気をつけましょう。